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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-05-27 第201回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第5号

公共政策学が専門の早稲田大学の山田治徳教授は、政策立案に影響を与える主な三つの要素ということで、オピニオン、そしてエビデンス、そして資源・ニーズ、この三つを挙げていらっしゃいます。その一つ目オピニオン、これは経験、前例、伝統、習慣、自己利益価値観、イデオロギー、好み、感情、思い込み、このようなことがここに当たるということであります。

岩井茂樹

2018-04-18 第196回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第5号

                浜口  誠君                 熊野 正士君                 里見 隆治君                 江崎  孝君                 木戸口英司君                 伊波 洋一君    事務局側        第一特別調査室        長        松井 一彦君    参考人        北海道大学大学        院公共政策学

会議録情報

2018-04-18 第196回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第5号

本日は、北海道大学大学院公共政策学連携研究部教授鈴木一人参考人日本大学危機管理学部教授安部川元伸参考人、元国連世界食糧計画(WFP)アジア地域局長忍足謙朗参考人に御出席をいただいております。  先生方には、御多忙のところ本調査会に御出席をいただき、誠にありがとうございます。  

鴻池祥肇

2003-06-05 第156回国会 衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第4号

公共政策学という学問を学ぶ一研究者という立場から、本日は、国会の政策評価機能について申し述べたいと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。  では、レジュメに従って陳述を進めてまいりたいと思います。  まず、政策評価というものをどのようにとらえるのかということを申し述べたいと思います。  

窪田好男

2003-06-05 第156回国会 衆議院 憲法調査会統治機構のあり方に関する調査小委員会 第4号

最初に、きょうの前にお配りをいただいた資料の中に、「公共政策学という、足立先生などの共著の資料をいただいた際にも、市民の参加ということが言われておりますけれども、今、先ほど余り進んでいないという話もありましたけれども、現状で、やはり市民による政策評価ということが、オンブズマンのことはとりあえずおいたとしても、全体としてどれぐらい、効果といいますか、今の日本の全体の中では行われているというふうにお考

金子哲夫

2002-05-29 第154回国会 参議院 憲法調査会 第7号

それで、もう最後に、質問というより、あと二、三分、いただいている時間の中で意見を言わせていただきますが、先ほど申し上げました公共政策学という分野においても、本当に一体何が公共政策なのかということの定義をめぐって大変みんな迷っているわけです。  ラズウェルというやはり有名な方が、だれが何をいついかにして得るかという、こういうタイトルの本。

大塚耕平

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